ひまわりブログ
みなさん、こんにちは|ω`)
ことうらです*̣̩⋆̩*
コロナウイルスの感染拡大の影響で
今年の活動がなかなか実施出来ず
申し訳ありません。
10月からの座談会は出来たらいいなと
思っていますか、コロナの感染状況にも
よります(つд⊂)
ご迷惑をおかけしますが
再度HPを見て開催を確認していただけると助かります!
設立者から皆様へ
平成24年11月生まれの男児と平成26年1月生まれの女児の二児のママです。
男児は癇癪、床に頭を打ち付けたりなどの自傷行為、言葉の遅れ、こだわりなどがあり、広汎性発達障害の診断を受けました。
1歳半健診→すくすく親子教室(市役所が主催)→親子療育→公立幼稚園+療育→小学校(支援学級)。
女児は、兄と同様にすくすく親子教室へ行ったけれど、我が強いだけとの判断でした。3歳半になっても注意力など気になる点も多かったため、3歳半健診で再度相談し療育へ行く流れとなりました。女児の特性は注意力散漫で、集団生活の中で、声掛けが必要であったりでADHDの診断を受けました。
公立幼稚園→3歳半健診→臨床心理士→病院→幼稚園+療育→小学校(普通学級)
私自身、こだわりがあり、あまり曲げられない性格であり、変なところでまじめな部分が強く、正確な検査はしていませんが、発達障害だったのだと思います。そこで、自分を認めることがなかなかできず、いろんなことにイライラしていたと思います。子育ての中でも、自分の思い描いていた子育てとは違い、常にイライラしているような毎日でした。その状態を変えないとと思い、心療内科で自分自身の心の安定をし、また、発達障害を持つ親との交流を通しほかの人の子育てを参考にしたり、ストレスを話すことで緩和してきました。ストレスの解消は子育てするママにとってとても大切だと思います。ストレスの緩和が心の余裕につながり、それはこどもと接するときの糧になると私は思っています。この、ペアレントサポートひまわりが、みんなが雑談してストレス緩和できる場になること、また、見通しがたつことで将来に対する不安の緩和になるように願っています。